冬キャンプデビューして、改めて思いました。
冬キャンプの寒さ、想像以上です。
できる限りの防寒対策をして行ったつもりでしたが、自然の中の寒さは「対策したから大丈夫」では済みませんでした。
今回は、実際に冬キャンプをしてみて「これは困った…」と感じたこと4つと、その対策を正直に紹介します。
これから冬キャンプに挑戦する方の参考になればうれしいです。
① 冬キャンプでは、パワーガスでもお湯がなかなか沸かない
気温は5℃以下。
普段湯沸かしに使っているOD缶はパワーガス。
ところが、風と低温の影響をモロに受けて、全然お湯が沸かない。
ガスは消費されていくのに、
- 炎は風にあおられる
- 鍋に火が回らない
- 炎自体も小さい
体感では、いつもの5倍くらい時間がかかりました。(←大げさ)
「え、こんなに違うの?」と驚いたポイントです。
対策
- 風防をしっかり使う
- 早めに調理を始める
- 可能なら屋内調理も視野に入れる
② 冬キャンプの夜は、寒いと子どもの機嫌が一気に落ちる
夜中、寒さで目を覚ました息子。
「寒い」ではなく、「嫌だ嫌だ」と泣き出してしまいました。
私の寝袋の中に入り込んできましたが、なかなか寝付けず…。
幸い、暖房付きのコテージだったので、すぐに暖房をつけて室温を上げると、安心したのかそのまま就寝。
寒さは、子どものメンタルに直撃すると実感しました。
対策
- 暖房付きのコテージ・バンガローを選ぶ
- 無理せず「暖める」を最優先
③ 冬キャンプの夜と朝がとにかく寒い
コテージでも、暖房を切ると室温はまさかの2℃。
寝袋+インナーシュラフだけでは、大人でも寒くて目が覚めました。
結局、暖房をつけて寝ることに。
また、外での調理や食事も寒すぎて、子どもは暖房の効いたコテージ内で食事。
大人は焚き火にあたりながら食べましたが、正直「寒い…」の一言。
対策
- 調理は外、食事は中
- 夜と朝は「屋内ありき」で動く
④ 冬キャンプでは、手がかじかんで作業が進まない
手袋をしていても、最低気温-2℃の世界。
- 設営
- 調理
- 食事
全部つらい。
寒すぎて、手袋をしたまま食事するレベルでした。
対策
- 焚き火にこまめにあたる
- カイロを活用する
- 細かい作業は暖かい時間帯に
まとめ|冬キャンプの寒さは「行ってみないと分からない」
防寒着も寝具も、「これ以上ない」というくらい用意して行きました。
それでも待っていたのは、準備を上回る寒さ。
一度体験してみて、
- 何が足りなかったか
- どこで無理をしなくていいか
が、はっきり分かりました。
怖さもありましたが、同時に「次はもっと快適にできる」と思えたのも事実。
冬キャンプは、一回目は学び、二回目からが本番と考え、挑戦していきたいと思います。
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