家庭用のカセットコンロ「カセットフー」が故障し、新しく買い替えることになりました。
どうせ買うなら、家でも使えて、キャンプでも使えるものがいい。
そう考えて調べた結果、我が家は イワタニの「タフまる」 を選びました。
この記事では、
- なぜタフまるを選んだのか
- タフまるJr.・風まるとの違い
- 実際に使ってみた感想
を正直に書いています。
キャンプでも家でも使えるカセットコンロを探していた
ファミリーキャンプでは、
- 夜ご飯
- 朝食
- お湯を沸かす
など、安定して使える火力がとても大事。
とはいえ、
「キャンプ専用すぎるのも困る」
「家でも普通に使いたい」
というのが、我が家の欲するところ。
その条件に一番合ったのが、タフまるでした。
タフまる、タフまるJ r.、風まるIIIのスペック比較

火力重視なら風まるIII、
軽さならタフまるJr.、
安定感と安心感ならタフまる。
| 項目 | タフまる | タフまるJr. | 風まるIII |
| 火力 | 3.3kW | 2.3kW | 3.5kW |
| 耐荷重 | 20kg | 10kg | 15kg |
| 重量 | 2.4kg | 1.6kg | 2.2kg |
| 連続燃焼時間 | 約75分 | 約102分 | 約66分 |
| サイズ(使用) | 35×31×13cm | 30×26×10cm | 33×29×12cm |
タフまるとタフまるJr.の違い
まず悩んだのが、この2つ。
タフまるJr.はキャンパーに大人気の商品で、タフまるに比べて約60%も小型化されています。
タフまるJr.が合わなかった理由

結論から言うと、我が家で使うには小さかったです。
我が家は、
- 家庭で土鍋を囲むことが多い
- ファミリーキャンプでシチューやカレーを作る
そのため、タフまるJr.だとサイズ感が心許ないと感じました。
タフまるとタフまるJr.の積載できる鍋の大きさ
タフまる
なべ底24cmの調理器具が使用可能(イワタニ公式)
タフまるJr.
鍋の上面の内径が20cmまで(Amazonより)
家の鍋の内径や鍋底の大きさを調べた結果、タフまるJr.には乗らない鍋ばかりでした。
コンパクトで軽いのは魅力だけど、「家でも使う」にはサイズが足りません。
ソロキャンや少人数のキャンプにはぴったりのタフまるJr.ですが、候補から外しました。
タフまると風まるIIIの違い
次に比較したのが、タフまると風まるIII。風まるIIIは風に強く、タフまるに比べて軽量で安価で購入しやすいのがメリットです。
風まるIIIが不安だったポイント

風まるIIIは軽量で扱いやすく、デイキャンプや防災、家庭用なら十分選択肢になると思います。
しかし、
- キャンプでガシガシ使う予定
- 足がタフまるの方ががっしりしている
- 多孔式ではない(風に流されやすく、火が安定しにくい)
- 寒冷地用カセットボンベ非対応
こういう状況を考えると、キャンプで使うには少し不安でした。
風の日も冬の日も安心して使える方が、ファミリーキャンプ向き。
だからタフまるを選びました
最終的な決め手は、
- どっしりした安定感
- 風に強い
- 家でもキャンプでも使えるサイズ感
実際に使ってみて

- 土鍋がしっかり置ける
- 風があっても火が安定している
- 子どもがいても安心感がある
といいことづくめ。

風速6メートルのときに使用しましたが、立ち消えすることなく使えました。
炎も少しは流されたけど安定していました。
ただ正直、少しゴツいです。
でも、
「安心して使える」
「雑に扱っても大丈夫そう」
この安心感は、ファミリーキャンプではかなり大事。
家庭用としてはどう?

見た目は家庭用にしてはやや無骨。
それでも、
- 土鍋にぴったり
- 普通にキッチンで使える
- 収納も許容範囲
キャンプ兼用と考えれば十分アリです。
まとめ:ファミリーキャンプならタフまるは安心な選択
タフまるは、
- 軽さやコンパクトさ重視の人向けではない
- でも「家族で使う安心感」はかなり高い
ファミリーキャンプで
「冬キャンしたい」
「タフに使いたい」
「土鍋も使いたい」
そう思うなら、タフまるは間違いない選択だと感じています。
逆に、
- 荷物を減らしたい
- 軽さ最優先
- ソロ・少人数中心
という人にはタフまるJr.、
- 火力重視
- 冬キャンプはしない
- コスパ重視
という人には風まるIIIの方が合うかもしれませんね。











