うちの子はキャンプが好きです。
昼間はアスレチックや遊具でたっぷり遊んでいます。
それなのに、夜になると必ず聞かれます。
「暇。次なにする?」
最初は
「え、キャンプ楽しんでないの?」
「私の段取りが悪い?」
と、ちょっと不安になりました。
でも今は、そうじゃないと分かっています。
キャンプの夜は、子どもにとって「手持ち無沙汰」になりやすい
昼間のキャンプ場は刺激がいっぱいです。
- 遊具がある
- 走り回れる
- 見るものが多い
- 体も頭もフル回転
でも夜になると状況が一変します。
- 暗くて遊具は使えない
- 親は焚き火や片付けで忙しい
- 静かに過ごす時間になる
子どもは疲れているのに、まだ眠いわけではない。
この「すきま時間」に出てくるのが、
「暇、次なにする?」
という言葉です。
子どもの言う「暇」はキャンプが嫌いなサインではない
これは大事なところ。
キャンプが本当に嫌なら、
- 不機嫌になる
- 何も言わない
- 早く帰りたいと言う
でも「次なにする?」と聞いてくるのは、まだ楽しもうとしている証拠です。
「キャンプは好き。でも夜の過ごし方がわからない」
それだけなんですよね。
子どもが暇でも親は焦らなくていい
ここで親が頑張りすぎると、逆にしんどくなります。
- 夜用の遊びを毎回用意する
- 盛り上げなきゃと思う
- 自然を楽しませなきゃと力が入る
でも、キャンプの夜はそもそも暇なものです。そうでしょ?
それは失敗じゃなくて、仕様みたいなもの。
子どもの暇に対するゆるい対処法
全部完璧にやる必要はありません。ゆるく対応して大丈夫。
① 夜は「やることはもう終わり」と伝える
「今日はもう遊び終わり。あとは寝る準備だけだよ」
ゴールが見えると、子どもは安心します。
② 夜っぽいことを少しする
- 星を探す
- 焚き火を見る
- 明日なにするか話す
③ 「暇だね」と共感する
否定しないだけで、気持ちは落ち着きます。
まとめ:キャンプの夜に暇になるのは、悪いことじゃない
キャンプって
- 昼は動く
- 夜は静かに過ごす
この切り替えが、大人でも難しいものです。
子どもならなおさらです。
「暇」と言われても、キャンプが嫌いになったわけじゃない。
そう思えるようになってから、私もだいぶ気持ちが楽になりました。
無理せず等身大でキャンプを楽しみましょう。












