ほどほど

掃除と家事、趣味を楽しむずぼら主婦のブログ

映画・本・ドラマ・アニメ

[おすすめ映画] 幸せな気分になれる合唱や歌が素敵な映画3本

2016/09/03

歌だけでも何度も聞きたくなる、気分が明るくなる、観るだけで幸せな気分になれるハートウォーミングなミュージカル映画1本合唱がテーマの映画2本をご紹介します。
また、番外編として幸せな気分になれないミュージカル映画をご紹介します。

魔法にかけられて

魔法の世界からやってきたディズニープリンセスがセントラルパークで町の人々を巻き込んでミュージカル!

原題:Enchanted。2007年のディズニーのミュージカル映画。
ディズニー自身が、数々のディズニー映画をパロディにしている映画です。

おとぎ話の世界に住むジゼル姫がエドワード王子との婚礼の日、王子の継母の魔女によって、現代のニューヨークへ追放されてしまいます。
弁護士ロバートと娘モーガンに助けられたジゼル姫は、王子の迎えを待つ間、現実世界とおとぎの世界での恋愛の仕方が違うことを知り、次第にロバートに心を寄せ始め、ロバート自身も、歌と踊りで動物達やニューヨークの人々を巻き込むジゼルに心惹かれ始めてしまい、という話。

ロバートの婚約者とエドワード王子はフラれてしまいますが、この二人もハッピーエンドで終わっちゃうところがこの映画の良いところ。

何度も聞きたい・観たい曲

  • 歌ってお仕事 Happy Working Song
  • 想いを伝えて That's How You Know
  • そばにいて So Close

「歌ってお仕事」は、ジゼルがロバートの家を、ニューヨークに生きる動物達とお掃除する時の歌。
ドブネズミや鳩、ゴキブリなどが、ジゼルに協力して、お掃除するシーンは楽しくてちょっとダーティ。

ニューヨークのセントラルパークで、ジゼルが人々を巻き込み、一大ショーを繰り広げる「想いを伝えて」は、ディズニーランドのパレードを観ているかのよう。思わず、DVDを観ながら拍手をしてしまいました。
何度観ても楽しいシーンです。

「そばにいて」は、「美女と野獣」をパロディにしたジゼルとロバートのダンスシーン。
「歌は歌わない。踊りもしない」と言っていた現代人ロバートが、踊り、「So Close…」と口ずさんでしまう、ロマンチックなシーンです。

魔法にかけられて (吹替版)
(2013-11-26)
売り上げランキング: 4,230

天使にラブソングを…

修道院に匿われたクラブ歌手が賛美歌をゴスペル風にアレンジしたコメディ映画

原題:Sister Act。1992年のアメリカ映画。

ウーピー・ゴールドバーグ演じるクラブ歌手デロリスが、殺人事件を目撃したため、保護され、修道院にかくまわれます。
聖歌隊の指揮官を任されたデロリスは、賛美歌をゴスペル風にアレンジし、保守的だった修道院を町の人々が集まる場所に変えていき、ローマ法王を迎えたコンサートでクライマックスを迎えます。

何度も聞きたい合唱曲

  • Hail Holy Queen
  • My Guy(My God)
  • I Will Follow Him

ノリノリで指揮するウーピー・ゴールドバーグが楽しいです。
引っ込み思案だった若いシスターメアリー・ロバートが、「Hail Holy Queen」でソロパートを歌うシーンがとても好きです。
「My Guy(My God)」「I Will Follow Him」は、異性へのラブソングのようですが、シスター達が歌うと神様へ捧げている歌だとわかります。

天使にラブ・ソングを・・・(吹替版)
(2013-11-26)
売り上げランキング: 1,887

アンコール!!

頑固なおじいちゃんが、妻の代わりに合唱団へ!

原題:Song for Marion。2012年のイギリス映画。

ポップスやロックを歌う老人達の合唱団”年金ズ”に通う病弱な妻マリオンと、マリオンを送り迎えする夫の頑固者アーサー。
合唱団は国際コンクール予選のオーディション後、マリオンは亡くなってしまいます。
クライマックスのコンクールでアーサーはソロを歌いあげます。

何度も聞きたい合唱曲

  • True Colours
  • Let’s Talk About Sex
  • Lullaby(Goodnight My Angel)

コンクールのオーディションでは、老人達が「Let’s Talk About Sex」を合唱します。
とても明るく楽しく生き生きとした合唱に心がウキウキしてきます。

また、オーディションでは、シンディ・ローパーの「True Colours」をマリオンがソロで歌います。弱々しくか細い声で、頑固者の夫アーサーへ向けて「怖がらないで あなたの本当の色を見せて」というメッセージを込めて笑顔で歌い上げる姿はとても心が潤わされます。

コンクール会場では、アーサーがビリー・ジョエルの「Lullaby(Goodnight My Angel)」を歌います。
コンクールにはギクシャクしていた息子と孫娘が見にきていて、なかなか歌い出せないアーサーを孫娘が応援する姿も心がほっこりします。

「みんなで歌う楽しさ」が際立っていて、ソロ曲の美しさが印象的な映画。

アンコール!! (字幕版)
アンコール!! (字幕版)

posted with amazlet at 16.01.25
(2014-01-09)
売り上げランキング: 22,086

[番外編] 幸せな気分になれないミュージカル映画

ダンサー・イン・ザ・ダーク

原題:Dancer in the Dark。2000年製作のデンマークのミュージカル映画。
2004年のアテネオリンピックでパフォーマンスもした、アイスランド出身の歌手ビョークが主演。カトリーヌ・ドヌーヴも出演しています。

アメリカのとある町が舞台。ビョーク演じる移民セルマは、視力を徐々に失っていく先天性の病があり、セルマの妄想がミュージカルシーンとなっています。

失明する病気は息子にも遺伝しており、息子の手術費用を貯めていたけど、勤めていた工場もクビになり、親切にしてくれていた警官に手術費用を盗まれ、警官が銃の暴発で死んでしまい、殺人犯として死刑台へ送られてしまう、とても救いのない話。

どこかで、この不幸が覆るのではないか?なぜ、こんなに不幸なことばかり続くのか、と気分が暗くなってしまう映画です。

とても不幸で救いがない映画ですが、ミュージカルシーンはとても幻想的で美しく不気味で、ビョークの歌声がとても印象的です。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(Blu-ray Disc)
松竹 (2012-12-21)
売り上げランキング: 6,517

以上で、歌と踊りで幸せな気分になる、合唱とミュージカル映画3本の紹介を終わります。

-映画・本・ドラマ・アニメ